こんにちは、受付の物延です。
1月13日に兵庫県に緊急事態宣言が出されました。
当院では診察時間に変更はありませんが、引き続きコロナ対策を
行っております。
当院で行っている対策を数回に分けて紹介していきます。
まず、来院して頂いて検温をして頂いております。
機械の上真ん中の赤丸のカメラにおでこを近づけて
頂きます。(だいたいこぶしひとつ分)
画面が光り、ピッと音がするまでお待ち頂きます。
以上が検温になります。
※37.5℃以上の方は診察をお断りする場合がございます。
スタッフ一同、徹底した感染対策に努めておりますので、
ご理解とご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。
こんにちは。スタッフの石原です。
新年あけましておめでとうございます!
今年も、どうぞよろしくお願い致します。
皆さん、お正月はいかがお過ごしでしたか?
たくさん美味しいものを食べる機会も多かったのではないでしょうか。
美味しいものを食べた後は、しっかりとお口のケアをすることが大切です。そこで今回、
デンタルフロスについてお話します!
実は、毎日きちんと歯磨きをしていても歯と歯の間には歯ブラシの毛先が届きにくく汚れが残りやすいんです。そんな歯と歯の間をお掃除するのに効果的なのがデンタルフロスです!
使い方としては、デンタルフロスを歯と歯の間に入れて上下に動かし、隣り合った歯の両側をお掃除します。使う際に注意して頂きたいのが歯ぐきを傷付けないようにゆっくりと歯と歯の間に入れてください!
使用の目安は、1日1回就寝前に使うのが効果的とされていますので、ぜひお試しください!
また分からないことなどございましたら
クリーニングがてら当院にお越しください!
お待ちしております。
こんにちは☀
スタッフの松尾です。
今年はコロナで大変な一年でしたね。皆様お疲れ様でした!
忘年会ができないのでミーティングと同期の誕生日を兼ねて
お寿司とピザとケーキをみんなでいただきました!
院長ありがとうございました(*^^*)
続いて感染症予防についてお話します。
継続的な歯周病治療で全身疾患やウイルス疾患の予防に繋がります。
なぜならお口の中が汚れている(細菌が多い)と細菌が出すタンパク質分解酵素によってのどの粘膜が荒れてしまいます。
よってのどの粘膜にウイルスが付きやすくなってしまい、ウイルスが体の中に入り込みやすくなってしますのです。
そのため毎日のブラッシングと定期的なクリーニングでお口の中をきれいにしていきましょう!
では皆様良いお年をお過ごしください♪
こんにちは、受付の物延です⭐︎
クリーニングの最後に塗るフッ素について、書きたいと思います(^^)
まず、フッ素の効果は大きく分けて3つあります。
1、フッ素が歯の表面に作用して、歯を強く
2、歯から溶け出したカルシウムなどを、元に戻りやすくします
3、むし歯の原因菌の力を弱め、歯を溶かす酸の量を少なくさせます
歯医者で塗るフッ素より濃度は劣りますが、普段の歯磨き粉にもフッ素が入っているものもあります。
普段の歯磨きでフッ素の効果がUPする方法は、
◎毎日継続して使い
◎1日2回(寝る前は必ず!)
◎3分以上!
◎ゆすぐのは2回くらいまで
◎歯磨きの後は飲食禁止!(〜1時間)
◎3〜6歳未満はグリーンピース大、それ以上は歯ブラシの半分くらいの量を使う
になります!
毎日の歯磨きでも予防はできますが、より確実な予防のために定期的な歯医者でのクリーニングとフッ素塗布をおすすめしています(^^)
みなさんこんにちは、受付の谷です*
先日、かなり久しぶりに歯のクリーニングをしてきました。
大きな虫歯はなかったのですが、普段磨きにくいなぁと
思っていたところに小さな虫歯があるとのことでした、、、汗
衛生士さんとに相談してみると、電動歯ブラシ使ってみたら?と
アドバイスをいただいたので使い始めました☆
磨きにくい歯の裏側も簡単に汚れが取れて驚きました!!
電動歯ブラシは手磨きと比べて短時間で磨くことができます。
また、うまく利用できれば歯垢を除去できるため、
虫歯・歯周病予防にもつながります。
しかし、磨き残しが多くなりやすい点もあること。
刺激が強すぎて歯や歯ぐきを傷つけてしまう恐れもあるそうです。
電動歯ブラシと手磨きを併用して行うことが大切です!
私もうまく活用してお口のケアをしていきたいなと思います(#^^#)
患者様も何か気になることがありましたらお気軽に聞いてみてくださいね♪