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お正月、どんな風に過ごしましたか?|ブログ|海岸通デンタルクリニック|神戸市中央区の歯科医院

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お正月、どんな風に過ごしましたか?

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あけましておめでとう御座います😊

年末年始はゆっくりされましたか?

美味しいものをたくさん溢れ、暴飲暴食を繰り返してしまいました🥺

その流れからの健康のお話をさせていただきます😌

《HbA1c》この言葉、見たことがありますか?

ヘモグロビン・エーワンシー

と読みます。

HbA1c(ヘモグロビンA1c)は、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンとブドウ糖が結合してできる物質の割合を示したものです。

ヘモグロビンは赤血球のたんぱく質で、血液中のブドウ糖と酵素を介さず自然に結合することがあり、このような結合したヘモグロビンを「グリコヘモグロビン」と呼びます。その中でも、糖尿病と最も深い関係があるのがHbA1cです。

赤血球の寿命は約120日であり、HbA1cはこの期間中に末梢血管内でゆっくりと生成されます。高血糖の状態が長く続くと、血液中の余分なブドウ糖がヘモグロビンと多く結合するため、HbA1cの値は高くなります。そのため、HbA1cは過去1~2か月間の血糖コントロールの状態を反映する指標として広く用いられています。

HbA1cは、血液中のヘモグロビン全体に対するHbA1cの割合(%)として表されます。現在は、2012年から国際標準であるNGSP値が採用されており、基準値はおおよそ4.6~6.2%とされています。HbA1cが高値の場合、一般的には糖尿病が疑われますが、HbA1cの値だけで糖尿病と診断することはできず、必ず血糖値の測定が必要です。

一方で、血糖値が安定しているにもかかわらず、HbA1cが高値を示す場合があります。たとえば、血糖値が急速に改善した直後の糖尿病患者では、過去の高血糖の影響が残るため、HbA1cが高く測定されることがあります。

また、糖尿病以外の原因として、エリスロポエチン治療を行っていない腎不全(BUNが50mg/dL以上)慢性アルコール中毒症長期間にわたる高用量のアスピリン内服などでも、HbA1cが高値を示すことが知られています。これらは「HbA1cの偽高値」と呼ばれ、糖化以外のヘモグロビンの修飾が関与していると考えられています。さらに、脾臓摘出後や赤血球産生の低下など、赤血球の寿命が延長する病態でもHbA1cが高くなることがあります。

このように、HbA1cは非常に有用な検査指標ですが、数値の解釈には血糖値や背景疾患をあわせて評価することが重要です。

健康診断などでHbA1cの高値を指摘された場合には、まず血糖値を確認し、血糖値が正常であれば、偽高値を引き起こす要因がないかを検討する必要があります。

ぜひ参考にしてみてください😊

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